プレスリリース
2023.07.26
8/6(日)中国(上海)学生サークルによるダーツ交流大会を開催!
中国の上海より10歳~15歳までの学生を招待
株式会社フェリックス(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:福永正和)はダーツの大会「 PHOENIX CUP 大分」を開催いたします。弊社は、長年ダーツ事業を手掛ける企業として人材の育成及び、スポーツダーツの発展を目指してきました。「 PHOENIX CUP 大分」では国際交流の一環として、ダーツが盛んに行われている中国の上海より、10歳~15歳までの学生を招待し、大会を開催いたします。同交友関係は、コロナ前の2019年に同サークルの学生がダーツ大会「 CONDOR CUP 熊本」に参加したことがきっかけで実現しました。
今回参加する中国の学生たちにも、ダーツという共通のスポーツを通じて、様々な視点から日本の文化や言語に触れる良い機会になってくれたらと考えております。またこの交流をきっかけに、更なる子供たちのダーツの振興や国際親善に貢献して参りたいと思います。
▼ PHOENIX CUP 大分 大会概要
◆日程:8月6日(日)
◆会場:ビーコンプラザ
住所:大分県別府市山の手町12-1 / 電話番号:0977-26-7111
ソフトダーツ(Phoenix)・スティールダーツ(FIDO Darts)
・シングルス 受付~9:20 開始9:30
・ダブルス 受付~11:50 開始12:00
意外と知られていない?!ダーツは左脳と右脳を使う『脳トレスポーツ』
【左脳】ダーツでは的に当たった数字を計算していきます。 ダーツの中で暗算を学んでいくことができ、ゲームの延 長線上で楽しく計算ができます。またゲーム内容によっては、戦略を考えながらゲームを進めていく必要があり、論理的思考が養われます。
【右脳】ダーツの矢を投げる行為は、手でつかみ自分の意図する地点をイメージし、腕を動かすという複雑なプロセ スを含んでいます。まず自分の意図する方向や距離をイメージし、それに合わせて腕を振るという運動であり、自分のイメージと動き、力加減を合わせることが鍛えられます。
※写真は2019年のCONDOR CUP熊本の様子
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