M&A事業
M&Aで、新たなビジネスチャンスを生みだす。
現在、多くの飲食店が軒を連ね、他店舗との生存競争に打ち勝つ為に品質や価格、サービスで勝負する時代です。そんな中、専門性の高い店舗への業態転換に活路を見出し、成功し始めているのがダーツ業態です。
一般的にはカフェやバー、居酒屋、レストラン等の飲食店がダーツマシンを導入し、新規顧客やリピーターの獲得を目指した業態転換となっています。
ですが、飲食業態の多様化・都市部における店舗過剰による過当競争、市況悪化による外食支出の手控え等の影響で、消費が低迷し、客単価が下落するなど、取り巻く環境はますます厳しさを増しています。
そこで弊社がご提案するのはM&Aという戦略です。
現在ダーツビジネスを行っているが年齢による後継者問題を抱えているという方、違ったビジネスにチャレンジしたい方、また副業としてダーツビジネスを行っていたがメインの仕事が忙しくなってきた方、そして今後経営に不安がある方など、様々なシチュエーションに対して事業譲渡や経営権の売却といった方法でお力になれればと考えております。
また、同時に今後ダーツビジネスを行いたいといったご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社の特徴
- 日本全国に多数のダーツマシンをレンタル
- 全国的なダーツの代理店として各地に情報ネットワークを展開
- 自社でも積極的な店舗展開を実施
フェリックスでは以上のことを強みとし、御社の事業を拡大・縮小させたいというお声をいち早く把握し、個別にご相談を受けることが可能です。
店舗の閉店の前にまずは弊社にご相談ください。
ダーツビジネス(店舗運営)の事業譲渡や売却をお考えの方
下記のような問題を抱えた企業様にM&Aをご提案しております。
- 後継者がいない
- 新しいビジネスにチャレンジしたい
- メインビジネスが忙しくなってきた
- 今後の経営に不安がある
売却メリット
譲受先となる第三者への引継ぎ、売却により、後継者問題の解決とオーナー様の担保資産や個人保証の解除、そして創業者利益を獲得でき、ハッピーリタイアメントが実現できます。
売却・譲渡の流れ
- 事前の相談
まずは弊社にご相談ください。 - 事業価値・店舗価値の算定
機密保持の契約書を締結の上、資料をお預かりし、事業・店舗の価値を算定いたします。 - 買手企業の選定
買手企業の選定し、打診。または弊社にて買収・譲受の検討を行います。 - 交渉・面談
両者のトップ同士で具体的な条件、価格の交渉を行います。 - 基本合意書の締結
買収条件に関する基本的な合意書を締結します。 - 最終調整
買収条件の最終調整を行い、譲渡準備を開始します。 - 最終譲渡契約
最終譲渡契約書に調印し、対価を受け取ります。
ダーツビジネス(店舗運営)の買収・譲受をお考えの方
併せて、店舗の売買・譲受をご検討中の方のご相談も承っております。
- 事業を拡大したい
- 自社に無い経営資源を獲得したい
- 短期間でダーツビジネスを開始したい
買収メリット
既存の事業・スタッフを承継することで、自社で一から事業を立ち上げる時間と労力を省くことができ、機動的に新分野への進出をすることができます。そして譲受先となる企業にはこれまで自社だけでは難しかった事業展開も可能となり、事業価値の向上また販路拡大が見込まれます。